サプリメントの前に遅延型!
などの遅延型の確率が比較的高めのものが配合されているようです。
(ステアリン酸も問題だと思いますが)
加えて、遅延型のナンバーワンといっても過言ではない卵を「タンパク指数100%だからがんがん摂取してください」みたいな指導もしがち。
うーん、高額サプリ商法も含め、何か情弱ビジネスのような気がしてきますね。
よくならないほどにサプリは売れるのですから。
遅延型を調べてからじゃないとサプリで症状が悪化してしまう、かも。
あるいは遅延型が起らない優秀なサプリメントを摂取するという手もありますね。
サプリメントが吸収されるかどうかは胃腸に掛かっているので
胃(ピロリ菌・ペプシノーゲン)、腸(遅延型・カンジダ菌、重金属)などなどはサプリに投資する前に検査したほうが結果的には安く上がると思うんですよねー。
ありがたいことにネットのおかげで医師に対抗するまでは行かずとも医師の思い通りにならないための知識は得られるような時代だと思います。