マグネシウムはミネラルホールドが難しい


アマルガムや金属の詰め物、これら重金属が副腎を攻撃。

身体のミネラルホールドを難しくし、
マグネシウム枯渇⇒ミトコンドリア機能低下を招く。
元気をなくしていくこと・・・、薬に頼り、病の悪化を招く。

是非防いでいきたい。









症状がでていて、根本に重金属問題がある方は食事だけで解決は無理だと感じます。
(アルコールが大きな課題の患者さま多し)運動も必要ですが、体自体動けない人も多くいるわけですね。


 点滴も善し悪し。

副腎疲労があるにIVC点滴で逆効果でへたってします人いませんか?
そんな人は朝一番の点滴は考えたほうがよいかもしれませんね。
Cのサプリメント摂取も時間帯を考える。そして、副腎の検査はされたほうがよいですね。

日本でも唾液検査できますね。唾液検査は今やかなり多くの種類があります。がその多くは海外。日本は・・・ない。これも大きな課題です。

来年は唾液で多くの疾患の検査ができるご案内をしたいと思います。

  ミネラルも沢山やりました。カプセルのミネラルから、液体のミネラル、
特許をもっているメーカーのフルボ酸、トレースミネラル、ほんと数知れません。
ミネラルは意外と安いです。ここはマーケティングが動いていますから、高価すぎるミネラルは気をつけましょう。

  肝心の効果ですが、これも個体差。
ミネラルを体に入れるのは簡単ですが、大事なのは定着です。
ミネラルのホールド。これができるかできないかで副腎機能は大きく変わります。