シモンチーニ医師のカンジダ癌説



考察

ガンは砂糖を栄養にする。
ガンは解糖系。
VCは砂糖(ブドウ糖)と化学式が似ているからガンが間違って食べてくれる。




…こんな感じで「ガン=砂糖禁忌」とは認識していた。

しかし、ガン≒カンジダが正しいとすると「ガン→カンジダ→砂糖を与えてはいけない」という図式が成り立つかもしれないと思った。






ガン対策の食事として、動物性タンパク質と果物は議論が分かれているところだけれど、砂糖、精製食品などは間違っても勧められていない。


ただ、カンジダだとなると果物はダメなような気がするけれどリンゴとキウイはカンジダ除菌中でも食べて良いという情報もあって、そうなるとゲルソンのリンゴジュースは良いことになるなぁーと思ったり。




ガン対策で食べちゃいけない≒カンジダ除菌食(砂糖、小麦、精製炭水化物、豆類、アルコールなど)






昔の人はガンならなかった。
ガンに至るまで生きられなかった事を除けば、その時代には今日のような砂糖、精製食品、穀物などを食べる機会がなかった。

もしくは農耕生活で解糖系の食べ物を摂取したとしても重労働である農耕により消費できていた。


そうしたライフスタイルの中ではカンジダに過度に栄養を与えることもなく適度に人間の中で生きてくれていた。

しかしもしもカンジダがガンの原因だとすると、カンジダに栄養を与えるようになってからガンが増えたと考えられるなくもない。










引用開始

シモンチーニの「犯罪」とは、ガンがカンジダという健康な人の体内でさえ少量存在するイースト(酵母)菌に似た有機体によって生じる真菌であることを発見したこといあるとされます。「彼ら」にとってそのことを発見するのは、重大な犯罪であったわけです。

シモンチーニは、ガンが体内のどこにあろうと、あるいはどんな形をとろうと、全てのガンが同じように振る舞うことに気がつきました。そこには共通項がなければならなかったのです。彼はまた、ガンの「しこり」が常に白いことに着目しました。他に白い物とは何だろう? カンジダです。そして化学療法の劇薬は免疫系細胞をも殺し、めちゃめちゃにします。そしてカンジダはまだそこにあります。

シモンチーニはこのちりょうのために簡素なものを見つけました。重炭酸ナトリウムです。そう、馴染み深い重曹の主要成分です。(しかし重曹と同じではないと強調しておく。重曹は他の成分も含んでいる。)彼が重炭酸ナトリウムを使った理由は、それには強力な殺菌力があり、薬物とは違い、カンジダはそれに「適応」することが出来ないからです。

古代エジプト人は、抗真菌物質の治療特性を知っていたし、千年前のインドの書物は、実際にガンの処置には「アルカリが有効」であると薦めています。

https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/486013051482453




一般に、生化学世界では、がんは、遺伝的な原因や、もしくは、ウィルスや化学物質や電磁波などが理由で、細胞の遺伝子が変異を起こしがん細胞化し自己増殖を何度も行う事によって異常増殖の結果であると、考えられてきました。

しかし、Tullio Simoncini は、『がんの原因は真菌である。』と明言しています。
故に、今迄の医学が唱えてきた、これらの癌の発生原因は全く誤りでありと言っています。 彼は、『人体が、がんに罹患するシステムは、患者の身体にカンジタなどの真菌類が感染した時、もしくは、感染後、人の免疫能力が、なんらかの原因により低下した為に真菌が動き出したとき、患者の免疫防御シテムが作動し、真菌に感染した細胞を腫瘍細胞にさせ、他への感染を防ぐのである。その為、真菌に感染し変異したがん細胞を重炭酸ナトリウム溶液で洗浄する事により、、

http://simoncini-cancer-center.com/ja/jp_cancerisafungus



カンジタのお話は随分書き込んできましたが、栄養療法において、日々の食事やサプリメントを効率よく吸収させるには、カンジタ除菌は欠かせません。
薬を使わないので長期戦にはなりますが、カンジタの量を減らし、腸内環境を整えるのは大切です。そのため、様々な手法でカンジタとにらめっこしてきました。重金属が例え根底にあったとしても、よくなる方法があると確信し始めたのは今年に入ってから。
  ヒントはイタリアの友人からでした。若かりし頃、イタリアにすんでいた時、ドクターである家主からサプリメントを勧められました。当時、イタリアでのお肉生活が辛くて便秘になったんですね。そしたら良いものがあると処方してくださいました。それは便秘にも下痢にも効き、しかもカンジタによいと言っていました。
  今でもそのドクターとは仲良くしておりますが、彼はイタリアの有名なドクター「シモンチーニ」先生の友人でした。シモンチーニドクターを知らない先生はいないと思いますが、カンジタ治療で有名ですね。ガンとカンジタ。深い関係があると本当に思います。
  ただ、重層ではなかなか満足いく結果が得られませんでした。
そこで、独自に調べてようやくカンジタ除菌プログラムを作りました。自費治療ですし、サプリメントを使いたくない患者様にはお勧めしていおりませんが、手ごたえはとてもいいようです。
今日の患者さまはとてもガンバリ屋さんです。良くなれば次のステップに上がれます。次は点滴です。またその後の様子をお伝えしますね。来年はシモンチーニ先生にチャンスがあればお会いしたいと思っています。日本でも講演ありますね。  特に、カンジタと歯周病、すごい関係です!

http://ameblo.jp/asutec-yoko/entry-11610046337.html


「特に真菌とカンジダは、宿主の体を分解し、それを食べることで成長します。単独では繁殖できないので、そのためにも人体を必要とします。慢性疲労の健康状態が、多くの場合、カンジダのコロニー形成に起因することは驚くに値しません。患者は、身体的にも精神的にも非常に心地悪くなります。」

http://www.davidicke.jp/blog/20091122/









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