食事療法について出した結論

何を食べないかを決めることが大事。
選ばないものを選ぶ。



色々調べてみて食事については結論が出た。
得た情報から総合的に搾り出した結論を書いておきたい。







ローフードを

食事療法については、いつかはフルータリアンに近い食生活に落ち着きたいという結論に到った。
具体的には、果物・野菜・お刺身。
いろいろな意味で最高にロー(low/raw)な食生活。




1日1〜2食できれば1食に落ち着きたい。




ただし、これはあくまで予防の段階に入った場合。


サプリメント的治療が必要なくらいにやんでいる時には、
動物性タンパク質の摂取は絶対に外せないと思った。






しかも果物は空腹時に食べないと毒だからサプリメントを頻繁に飲む必要がある場合にはなかなか主軸におけない実情も感じている。











学んだこと

果物野菜でもアブラナ科(キャベツ、アブラナ)、ナス科(ナス、トマト)、ウリ科(かぼちゃ、ゴーヤ、キュウリ)の物は避けたほうが良い。
人間には本来的にあわない食べ物。もとは食用じゃなかったらしい。




お肉は
鶏肉>豚肉>牛肉
という序列が総論。

人間の形に遠いところからにある肉がマシらしい。




玄米はミネラル(有害・有益両方)を身体から排泄してくれる効果があるので3ヶ月程度集中的に食べるのが良いようです。







・異論なく推奨

野菜、海草、ココナッツオイル


・賛否両論

お肉、お魚、貝類、卵、果物、きのこ類、発酵食品、豆類、穀類、ナッツ、塩、干物、魚の缶詰、お味噌、お醤油、お酢



・異論なく避けるべき

甘い物、小麦、乳製品、白砂糖、菓子類、加工肉(ハム)、ジャンクフード、冷凍食品、トランス脂肪酸、漬け物、燻製、ガム、麺類パスタ、市販のドレッシング





果物=糖度ばかり上がっていて酵素などがそがれている


肉=人工ホルモン


魚=toxic metal


豆類=サポニン、レクチン=リーキーガット


発酵食品=醸造イースト菌カンジダ

きのこ=菌=カンジダ





カンジダ除菌対策の食事はこちらやこちらを参考に

http://ameblo.jp/asutec-yoko/entry-11642508023.html

http://hibitanrenn.blog111.fc2.com/blog-entry-232.html





「牛や豚、水族館で観た動物達を食べたい!と瞬間的に人間は思わない」

「果物はおいしそう!と思う」




「身体にゴミを入れれば、あなたはゴミで形成される」